2006/11/08

きれいな言葉。

思い立って映画が観たくなり『ただ君を愛してる』を観た。
いま、会いにゆきます』の市川拓司原作。
この前も、これで泣かされてしまった私・・・。
さてさて今回は・・・とにかくきれいでした。

ちょっと風変わりなちっちゃい女の子「静流」(しずる)と、鈍感でコンプレックスを抱え人と深く付き合うことのできない男の子「誠人」(まこと)。
NYにいるという静流から、日本の誠人のもとに手紙が届き誠人が旅に出るところから始まる。
出逢いは6年前の大学入学式の日、静流は一目で誠人に恋をした。
写真が唯一の趣味である誠人に近づくため写真をとり始め、静流は二人は距離は縮んだと思っていたが、誠人には思いを寄せている女の子がいた。

「好きな人の好きな人を好きになる」とその彼女までも友達にしてしまう静流。それでも彼女の思いに気づかない鈍感な誠人。
友達でも恋人でもないような微妙な空気の中、特別なことはないけれど穏やかにゆったりと日々は流れていく。

そして、運命の日。
コンクールのための写真を撮りたいと。
そして、そのモデルは静流と誠人、2人がキスをする写真を撮りたいと。

『生涯ただ一度のキス、ただ一度の恋。』

そして二人は初めてキスをする。
そうしてやっと静流が自分にとってかけがえのない存在だった、愛していたんだ、と気づく誠人。しかし時すでに遅し・・・彼女は誠人の前から姿を消してしまう。

探しても探しても見つからない彼女。
いなくなって知る『大切な人の存在』。

そしてせつなイラストシーンへ。
ぜひ観ていただきたい映画なので最後は言いませんが、やっぱり涙があふれました。

とにかく自然の風景、二人が交わす言葉、純粋な思い・・・きれいなものがたくさんあふれるそんな映画でした。
その中でもいちばんいいなぁと思った言葉はコチラ。

『人はみんな1人分の幸せをその手に持っている。その幸せを待ち受けている子にちゃんと渡してあげないと』
これは誠人が片思いをしていた女の子が、誠人に言った言葉。
巡り会いってこういうことかもしれませんね。

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2006/09/08

スイーツの好きな日本人。

きょうは、ゆっくりテレビを見る時間があり「いきなり黄金伝説」という番組を見た。
この番組を見るのは、はじめてかもしれない。。
『あま~い』でおなじみのお笑いコンビのスピードワゴンが、全国の超人気デザートBEST100を100位から順に食べ尽くす“甘い生活”に挑む!という分かりやすい企画。
今日はその後編だったようだ。

甘い物好きの私。ちょっと「いいな」と思いながら見始める。
どれもこれもおいしそうなスイーツ。でもだんだんと・・・。
伝説達成(つまり100種類全部食べつくすまで)は飲み物以外はスイーツのみしか食べてはいけない。
さらに、カステラは丸々1本食べなくてはいけなかったり、ケーキもホールで出てきたり。おまけに、ケーキの入ったショーケースのあるお部屋に寝袋でねむり、目覚めてはまた食べる多限界まで食べたら眠る・・・「あま~い」を連発しながら食べる姿は、もうバラエティではない何かの格闘技?罰ゲーム?のようでした。
次々登場するスイーツの傾向を見ると日本人は芋系とプリンが大好き。手を変え品を変え何種類も登場していました。
結局100種類を8日間で完食!お疲れ様でした。

日本中にこんなにたくさんのスイーツがあって、世界中の注目を集めていたり、消費者は雑誌やテレビで情報を得ては食べ歩いたり、お取り寄せしたり。
そうやって食べることにかなり熱心なのに、ダイエットブームもあったりする・・・幸せ何だか不幸せなんだか?
よく分からないと思いつつ、1位のキハチカフェには行ってみよう!とそっとココロの中で思うのでした。

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2006/06/07

POSEIDON

ちょっと時間があったので映画を見てきました。
今日はありがたい!レディースデイです。

ポセイドンアドベンチャー』のリメイクの『POSEIDON』。
ストーリーは豪華客船が転覆した「まっさかさまの世界」からいかに脱出するか。
これは、以前のままでしたが人物や設定が変わっていたので新しい作品のように感じましたね。
極限状態の中『人』はどうなってしまうのだろう?
見知らぬ人と助け合ったり、人を信じたり、人のために命を懸けたり・・・。
本当にできるだろうか?
私もここまでの極限は経験がないのでわからないけれど。
今日思ったこと、ここまでの状況ではなくっても苦しいときも人を助ける気持ち、信じる気持ちは持っていたいということ。
もうひとつ、どんな状況でも生き抜ける体力、気力これって大事。
日ごろの鍛錬がものを言うのだろうな・・・。

とにかくすぐに映画の中に入り込んでしまう私。
息の止めすぎで映画を見終わったころにはもうぐったり・・・後はのんびりと休日を満喫します。

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2006/05/26

ヨコハマメリー

 今日は『ヨコハマメリー』をみてきました。
横浜では有名人の『ハマのメリーさん』。実際の映像と友人達の語りで話がすすめられていくドキュメンタリーな映画でした。
私も小さい頃、伊勢佐木町でメリーさんを見かけましたが、白塗りのメイクにフリフリレースのドレス、大きなカバンを抱えたあの姿は誰も寄せ付けない空気でしたね。
相当孤独な暮らしかと思っていたけれど、実際は支えてくれる友人や居心地のよいいくつかの場所があって。
あの頃は、いろんな『人』を受け入れる余裕が世の中にあったのでしょう。
そんな時代が終わってしまったかと思うと少し淋しい気がします。
ここのところ、本当に『人』は一人では生きていけないなと実感します。
メリーさんのメイクが物語っているとおり、人は仮面を付けて世の中を生き、毎日戦っている。私もそうだ。弱くて小さい。
仮面がなければ強くなれなかったり、乗り切っていけないことがいっぱいある。
でも、ふと仮面をとり自分をさらけ出せる場所を見つけられたら、それは本当にすばらしいことだと思う。

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2006/05/17

今日の戦利品。

 映画を見た帰りにパンフレットラックをチェック。
次はどれにしようかな???

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 古い映画で何回も見たのにまた見てしまう「ポセイドンアドベンチャー」が「ポセイドン」の名でリメイクされると知りびっくり。この間この映画の話をしたところです。「何回やってても見ちゃうんだよねー」と。
雪に願うこと」「TRICK-劇場版2-」「花よりもなほ」「嫌われ松子の一生」「夜のピクニック」「インサイドマン」「ダ・ヴィンチコード」・・・。
たくさんありますね。

今日はパンフレットがなかったけれどもう公開している「アンジェラ」を見たいですね。
あと横浜人としては「ヨコハマメリー」もチェックです。

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ナイロビの蜂

話題作「ナイロビの蜂」。
あまり話の内容は深く知らずに見に行ってみました。
 
 主人公のテッサ(レイチェル・ワイズ)はアフリカのスラムの医療施設の改善に全力を尽くす活動家で情熱的な女性。一方ジャスティン(レイフ・ファインズ)は英国一等書記官でガーデニングが趣味の紳士的な男性。あまりにも違いすぎるふたりが、ある講演会をきっかけに知り合い、あっという間に恋に落ち結ばれる。少々疑問を感じつつも妻の活動を静かに見守り平穏な毎日を望んでいたジャスティンのもとに突然、妻の訃報が届く。
妻を亡くし、その真相を探るために妻の足跡をたどるジャスティン。そこには想像を絶する世界的陰謀と、アフリカの大地よりも広い妻の愛があった。

 久々に心に重くのしかかる映画でした・・・。
アフリカの貧しい人々を使って新薬の人体実験、そして、利益のために薬の副作用や問題点をもみ消しいち早く売り出そうとする大手製薬会社。それを暴こうとするものはこの世から消えていく。
 そしてアフリカ。見たこともない世界が広がっている。不衛生な病院、劣悪な住環境、国連が投下する食料を待つ貧しい人々と、その食料や子供をさらい、無差別にそれを襲う悪党・・・。間近にそれを見ながらも助けることができない社会。これが現実なのだろうか?そうだとしたら本当に恐ろしい。

 現状を打開し人々を助けるために命をささげたテッサのたくましい姿、そして深い愛。なんて強い人なのだろうかと尊敬という言葉では薄っぺらだけど心打たれました。
そして、そんな妻の足跡をたどり、友情や亡き妻の愛情を知り、なくしたものの大きさを知ってしまう夫。その切ないきもちに触れ涙してしまいました。
 人は人とのかかわりなしには生きていけない。
家族や恋人、親友のように深い結びつきのある人のことも本当にわかっているのだろうか?本当に愛せているのだろうか?そんな風に考えてしまいます。
自分の気持ちを伝えることに必死になってしまうけれど、大切な人を愛するというのはそんな簡単なものじゃないと改めて考えさせられる作品でした。

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2006/03/09

THE 有頂天ホテル

「THE 有頂天ホテル」やっと見に行きました。
本編前の宣伝の「子ぎつねへレン」の予告編に不覚にもウルウル(涙)し、今回の鑑賞はスタートです。
本当に楽しみにしていた三谷さんの作品。
久々にうきうき気分で映画館へ。

―大晦日。
ワケアリな宿泊客がこんなに?というくらい集まっちゃった年越しまであと2時間!というもはや極限状態のホテル「AVANTI」。
地味だけれど、敏腕な副支配人の役所さん演じる「新堂平吉」。
しかし彼を取り巻くのは・・・汚職国会議員と押し寄せる報道陣、ホテルをうろつくコールガール、大物演歌歌手、別れた妻とその新しい旦那様、社長とその愛人、ショーに出演予定の芸人(含アヒル?)、ホテル探偵(ほんとのホテルにもいるのかしら?)、なぜか行方不明の支配人・・・。
これだけの人がいて、トラブルがない訳もなく・・・。
事件は、ここには書ききれないほど盛りだくさんなのと、書いちゃうとあの絶妙な「間」というか空気感が、私のつたない文章では伝わりませんので。割愛。
しかし、どんなにドタバタしても、つじつまが合い話がつながっているところがやっぱり三谷さん。すごいです。
そしてホテルスタッフのサービス、そして新堂さんの鮮やかな仕切り、ステキです。
あんなホテルがあったら泊まりたい☆
たくさん笑って、ちょっと感動もできるすばらしい作品でした。

次回は何を観ようかな?
バスタオル持参で「子ぎつねへレン」もしくは、男気!「SPIRIT」も気になります。

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2006/02/22

フライトプラン

久しぶりに映画を見ました!
コチラもお久しぶりに映画に登場のジョディ・フォスター主演。
衝撃のアクション・サスペンス『フライトプラン』

事故死した夫の亡骸を乗せた飛行機。
娘と2人乗り込んだはずが、忽然と姿を消す愛娘・・・。
必死に探す母親だが、乗客に一人としてその娘の姿を見たものはなく、飛行中の機内という密室で孤軍奮闘する母親。
その背景には恐ろしい陰謀が・・・。

これから見る人のためにも内容はこのくらいにして。
この映画、賛否両論ありますね。
私は、面白かったと思います、傑作かと問われると微妙なラインですが。
最後までスリルを感じる作品でした。

私は母とこの作品を見に行ったのですが、映画に共感できたのは彼女のおかげかも。
見終わって開口一番、『母親なら、やるよね』と。
母は強し!脱帽です。

『THE 有頂天ホテル』を見に行こうと思っています!

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